今日の散歩路

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(マンション) 全面自主管理の議論

 
昔のことですが、当時の管理会社から自主的管理に移行した時に大半の役員が「全面自主管理」を主張しましたが、私は金銭等の管理は別の管理会社に委託契約を行う考えを示しました。

しかし、一旦は全面委託が決まったものの、他の役員から異論があり後の理事会で再検討を行うことになりました。

当時は、毎日のようにマンション管理組合の他にも町内会、子供会などでの会計不祥事が新聞ネタになり、これもバブルの「後遺症」だったかも知れません。

会議では「理事長は仲間を信用しないのか?」の質問がありましたが、「これは個々の信用云々の問題ではなく、管理組合が行うリスク管理の問題」と主張した記憶があります。

そして、金銭関係は別の管理会社に委託することにしました、

修繕積立金は「すまいる・債」や、幾つかの金融機関での定期預金で保管しておりますが、金銭は絶対に間違いがあってはならない管理が必要かと思います。

金銭管理を委託しても「金銭管理細則」で印鑑は管理組合が保管し、通帳は管理会社が管理するなど、細かい管理法について取り決めております。

管理会社に支払う委託費も、数億円の修繕積立金の「保険料」のようなものとして割り切ることも必要かと思います。



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(マンション) 2040年までの管理費・修繕積立金の値上げは不要

 
当マンションの管理費と修繕積立金は1㎡ 130円程度で、決して多くはありません。

今後、今までと同様の管理と大規模修繕を続けても、23年後の2040年までの値上げは必要ないようです。

マンションも、初回の大規模修繕工事の際に積立金が不足し、値上げや一時的な徴収が行われる場合もあることを考えれば幸いな事です。

健全な会計は次のような理由かと思われます。

◎住戸数が多い
◎平置き駐車場が多い
◎機械式駐車場の廃止
◎自主的管理による節減
◎携帯アンテナ・自販機・古紙の回収による収入増

一般管理費の剰余金が年間で1,000万円以上もあるため修繕積積立金に廻せる事や、駐車場の収入のほとんどが積み立てることが可能です。

今後、地震などの大きな災害が発生し多大な積立金が取り崩されない限り、23年間は管理費も修繕積立金の値上げは不要という報告が総会でありました。


 

(マンション) 滞納金ゼロ決算

 
当マンションはファミリータイプと、大きな都市ではない立地の悪さから、無理した販売方法がとられ、後々の管理組合の運営に大きな支障をきたしました。

通常では不動産を購入する際は総額の1~3割程度の頭金を用意しますが、残りのローンは金融機関を利用しても、頭金や諸費用は販売会社が保証人になり借金の結果、購入した住戸の多くが大変な目にあったと言えます。

入居時期はバブル時代が終焉し、上がり続けると予想した給与が増えないどころか、勤務先の倒産等でローンが支払えず滞納が増え、最悪時には管理費や修繕積立金の総計滞納金が100万円を超えている時もありました。

数年前でも数万円の滞納金がありましたが、今年の決算報告書では初めて「ゼロ」が記載されました。

300戸近いマンションの「滞納ゼロ」は画期的なことのようで、当初の管理組合の運営に関わった者としては感慨深いものがあります。



 

(マンション) 18回目の定期総会

 
当マンションは「平成の大合併」で4ケ町村が集まって生まれた「市」にあり、周囲は伊勢湾台風後に造成された住宅と、従来からの田畑が混在する地域にあります。

戦前は紡績の寮で、その後は金属加工場の寮や工場に引き継がれ、さらにマンション開発業者の手に渡り、平成11年3月に部屋の広さが約80~110㎡の300戸近いファミリーマンションとして販売されました。

当初はデベロッパーの関連する会社が管理組合を運営しておりましたが、入居してから半年後に有志が立ち上がりデペ等と折衝した結果、入居者が主導する管理組合を認めさせました。

その後、何回も管理規約を変更し、16の細則と20以上の申請書等の様式をまとめました。

私も当初から管理組合に関係し、数年間は理事長と初めての大規模修繕委員長を経験しました。

この3月でマンションに入居してから18年が経過し、管理組合も「第18回定期総会」を終えることができました。

これから定期総会の内容と、若干の管理組合の動きについて述べたいと思います。



 

(腹腔鏡手術) 心して健康

 
私の壮年期は「バブル時代」で、月曜から金曜までは出入の業者や上司との付き合い、週末は友人と飲み歩いていた気がします。

会社の健康診断や人間ドックは定期的に受けましたが、常に境界型糖尿・脂肪肝・胃炎・動脈硬化等の黄信号が点き、「要精密検査」と指摘されても「真性多血症」以外は診察を受けたことはありませんでした。

しかし、定年後は周囲の環境も食生活も変化したお蔭で、指摘された多くの事項は自然に治癒したようです。

今回、入院してベッドで寝ながら思ったことは「健康」の有り難さでした。
若い時には無理が出来ても、年齢を重ねるほど日常生活も辛い時があります。

幸い手術前検査で首から下はもう少し「耐用年数」があることも解ったので、明日からの生きる糧にしたいと思います。

生きていれば誰でも罹病は免れませんが、早期発見・早期治療(手術)は大切なことで、今回、痛くなる前の手術をチョイスしたお蔭で『激痛回避・充分な手術前検査・緊急搬送等で他に迷惑をかけなかった』等のメリットがありました。

皆様方も健康には留意され、日常生活を謳歌してください。

以上で「胆石摘出の腹腔鏡手術」を終わります。



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