今日の散歩路

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お世話になりました

 
イエイエ、サングラスの事です。

一昨年の正月後に白内障の手術を行いましたが、日が暮れると眼が「チカチカ」し何回も目薬を購入したものです。

その後、紫外線が原因と解りサングラスを買い求めて使用した結果、「チカチカ」は解消しました。

御存じのように、サングラスは眩しさの解消と紫外線除去の目的で使用されますが、色の濃いサングラスは瞳を大きく開いて見るため紫外線が入りやすくなると言われております。

夏用は少し色が付いている物でも、曇天や冬季になると無着色の方が見やすいため、透明のサングラスを付けています。

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なお、夏用は紫外線カットの成分が練りこんであるため数千円の代物で、透明のサングラスはガラス面に塗ってあるため1,000円で買ったものですが、紫外線のカット成分が塗ってあるサングラスは熱に弱く、長時間も車内に置くと塗布面が劣化してしまうそうです。

来年もお世話になります。
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寒さを乗り切るインナーは?

 
今月の19日に、ユニクロで「超極暖ヒートテック」のアンダーを発売することを知り、さっそく出かけました。(上・下各1,990円・税別)

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サイトより借用

冬に身に着けている物はほとんどユニクロ製ですが、新発売の物に触ってみると今までのヒートテックとは異なり暖かそうですが、値段から考えちょっと物足りなく感じました。

隣のマックスバリュへ行き「激熱・暖房いらず」(上・下各1,580・税別)の方が裏のボアも厚く手に触れても暖かそうなので、今回はユニクロ製品を諦めることにしました。

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購入した物

「暖房いらず」は少々大げさでも、とても暖かくトレーナーを着ている感じで気に入っておりますが、ユニクロの「超極暖ヒートテック」も気になります。


 

年末の大掃除は済みましたか?

 
私は、ここ数年の大掃除は「ゴールデンウィーク」に行い、年末は簡単に済ますことにしておりますが、今年はキッチン廻りを念入りに行いました。

理由は、この間テレビを観ていたら今まで知らなかった掃除グッズが紹介され、さっそく2点だけを買い求め試してみたのです。

ひとつは昨年ごろ発売の「ウルトラオレンジリーナー」です。
確かにレンジフード廻りには最適で、今までの洗剤と比べられないほどの洗浄力で、まさに「ウルトラ級」でした。

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もうひとつは、この12月に発売された「ドリームコロコン」です。
従来の「コロコロ」と違いゴミが付く部分は樹脂製で、汚れたら1万回洗っても使える代物です。
特に布類の使用にはよく、洋服に付着した「花粉」の除去に効果的で花粉症の方にはお勧めかも知れません。

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紹介したテレビ番組
 

(介護 50) 最後に

 
ナンバーリストが切りになったので、このコーナーは一旦中止し機会をみて改めて再開します。

家族で介護問題を抱えている方にとって、このカテゴリー少しでも役に立つことがありましたならば幸いです。

今までで、書き忘れているような項目を付け加えますが、重複している場合はご容赦願います。

○基本的に全国の特養施設への入所が可能でも、市税補助がある施設は市民でないと入所が不可能ですが、ショートスティは別のようです。

○特養の施設に入所すると、自動的に過去のケアマネジャーとの契約が解消になり、施設側のケアマネジャーに引き継がれます。

○入所前にレンタル使用していた介護ベッド等は自動的に契約が解消となり、新たに介護施設でレンタルすることは出来ません。

○特養の施設に入所中に病が発生し入院した場合は、3ケ月程度は施設との契約は継続されますが、居住費の支払いは必要です。

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特養施設の部屋で、朝は「喫茶店」に変身

今年は我が家にとって妻の入院から特養施設への入所など、大きな問題が生じました。
特にケアマネジャーさんには特養施設への紹介を頂き大変お世話になったことと、入院前の1年間お世話になった通所リハビリ施設の老健に報告とお礼を兼ね、双方の事務所に茶菓子を持参し挨拶に行ってきました。
先方には恐縮がられましたが、「そのうち私が世話になるかも・・」の笑い話で締めくくり帰ってきました。


最後に厚労省が管理しているサイトですが、介護保険、全国の施設とサービス内容など、あらゆる資料が網羅されておりますので参考にしてください。

現在、介護者が居なくても介護保険に関することや、19万ケ所の「特養」「老健」『通所、在宅サービス」の各施設が掲載されており、「お気に入り」に保存しておくと何れ役に立つサイトです。

厚労省サイト
 

(介護 49) 特養は入所困難のため、取りあえず老健に

 
特養は入所が難しいため、取りあえず老健(介護老人保健施設)へ入所する場合がありますが、特養は看取りまで入所できるのに対し、老健は介護を必要とする高齢者の自立を支援し家庭への復帰を目指すために、理学療法士等によるリハビリテーションが主となります。

又、要介護認定を受けた方のうち、病状が安定していて入院治療の必要がない要介護度1~5の方が入所できます。

元気になり帰宅が出来ることを目的にした施設のため、3ケ月ごとの入所契約で利用料も特養よりは高めですが老健は以外と空いており、他の入所者がいなければ3ケ月ごとに更新して長期に入所している場合もあるようです。

洗濯料は利用料に含まれていない反面、服用薬は利用料に含まれますが、介護保険料の負担のため「ジェネリック薬品」を主に使用されるようです。

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特養施設の「介護犬」 ご機嫌が悪く顔を見せない


 

(介護 48) あなたの住む自治体には「特別障害者控除」がありますか?

 
特養や老健を使用している方は、年金受給者でも受ける金額により所得税はなくても市民税の均等割りが課税される場合がありますが、金額は少なくても市民税を納税しているか非課税かで要介護状態になった場合の利用料は大きな差になります。

一般に障害者は「障害者控除」がありますが、要介護者にも「障害者控除」が適用されるのか、されないのかと問われれば「イエス」でもあり「ノー」でもあるのです。

法律的には市町村が認めれば65歳以上の要介護者は「特別障害者に準ずる者」として控除の対象になるのです。

従って認定を行う市町村と行わない自治体があり、認定を行う市町村でも要介護者にあらかじめ通知する所と、しない市町村があり要介護者でも介護度によって異なる所もあり、対応は千差万別といって良いでしょう。

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クリスマスは過ぎましたが、特養施設は地元の篤志家が近くの住職に私財を託し、老人ホームとして出発した東本願寺系ですが、お釈迦様とクリスマスの飾りが隣り合わせでした。

「愛知保険医協会」の調べでは県内の自治体のうち、要介護者が「特別障害者」の対象になっているのは70%で、該当者に書類等を送付し知らせるのが60%となっておりますが、私が住む自治体では幸いにも通知もあります。

特別障害者控除の対象になるか、ならないかで納税の是非だけでなく、特養施設への入所者の部屋代・食費の補助に影響し、老健利用者の食事代にも影響するはずです。
また、非課税世帯は「特定疾患者」の負担にも関係し、多分、高齢者が入院した際の食事代の負担にも影響があるのではと思っています。

控除の有無が不明な場合は、最寄りの市町村で確認することをお勧めします。


 

(介護 47) 義父母との関係を法的に解消させるには

 
次の文章は初めて知ることで、世の中にはこういうこともあるという紹介ですが、私もビックリしました。

例えば、配偶者と死別後に義父母が要介護状態になっているにも関わらず、その子供たちは何の対応もせず、嫁(又は婿)に介護を押しつけている状態は珍しいことではないようです。

一方では、嫁(又は婿)達は自分の生活や子供の養育で、金銭的にも時間的にも義父母の介護を続けることは無理な状況は、現実に多くある問題かと思われます。

万一、配偶者が死亡しても法律上は配偶者の親族関係は消えず、扶養義務があるため義父母の面倒をみる必要があります。

しかし、義父母と、その子供たちとの関係を書類だけで解消する方法があり、役所に「姻族関係終了届」を出して縁を切る方法があるそうです。
この場合、相手の了解は不要なのです。

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特養施設にある「展望台
右側もガラス貼りで、館内の散歩で立ち寄ります。

こうした「姻族関係終了届」は年間に3,000件もあり、「介護に巻き込まれたくない」「姑と折り合いが悪かったので縁を切りたい」という内容が多く、中には「夫と一緒の墓は嫌」とか、夫が生きているうちから「死後離婚」を希望するケースもあるそうです。

ただ、終了届を提出しても戸籍はそのままなので、旧姓に戻る場合は「復氏届」(ふくうじとどけ)を提出する必要があります。
なお、「姻族関係終了届」後も「復氏届」後も、遺族厚生年金の受給は認められるそうです。

相方を亡くし義父母の介護状態になっても小姑たちの協力が得られない場合は、市役所の戸籍課で「姻族関係終了届」を取り寄せて提出することも方法のひとつの方法かも知れません。

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この1枚が、嫁・姑・小姑の関係を一変させるかも知れません。(他のサイトから転用)

実は、12月1日放送の「科捜研の女・シリーズ16・第6話」で次のように取り上げていたようですが、私もよく観るドラマでも「婚姻関係終了届」のシーンは残念ながら記憶にありません。

樋口家の庭に植えられている菊はまだ花開いていなかった。なぜ樋口家の菊は開花が遅いのか…!? マリコは開花の遅れが気になるが…!? 
その矢先、みさきが“姻族関係終了届”を敬子に突き出し、家を出ていってしまい…
(科捜研サイトの説明から引用)


 

(介護 46) 特養施設は面会者が少ない

 
妻が特養施設に入所し3ケ月目を迎えましたが、週に3回は面会に行くようにしていますが自宅から約15分で行けるため比較的便利です。

面会時間は午前9時から午後6時まで面会票に記入するだけで、あとはインフルエンザに罹っている場合の「入館禁止」は職員への措置と同じです。

しかし、面会者は少なく約40ある下駄箱(1個に2足収容)は80足入る容量があっても、いつも利用されている下駄箱は3~4名に過ぎません。
私は日曜日には出かけたことがありませんでしたが、休日に多いかと思い、この間の日曜日に出かけましたが、他の日と全く同じ状態でした。

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いつも暇な下駄箱・現在1組だけ

面会者については、プライバシーがあるため施設側に聞くことは出来ませんが、面会に行かない理由をネット検索すると次のようでした。

「遠方である」他府県からの入所者も多いらしい

「帰宅願望が強くなる」入所時に合意が出来ていなかったのか

「交通の便が悪い」特養施設は地価の安い場所(不便な場所)が多い

驚いたことに、「他の入所者から羨ましがられ施設から遠慮して欲しいと言われた」人も少なくなかったようでした。

なお、面会の回数は「週に1~2回・31%」、「2週に1回・31%」、「月に1回・30%」、「1年に1回」とか、入所後は「亡くなってから」の回答もありました。

ユニットの同部屋のAさんの主人は最近まで毎日来ていたが80歳以上で病気の悪化のため来なくなり、Bさんは時々姉妹がいらっしゃるようで、他は比較的に家が近いにも関わらず私が訪問中に面会者に会った事がないほどです。

それぞれの家庭等に事情があると思われますが、面会者が少ないことは一番驚いたことです。


 

(介護 45) 特養施設へ入所するには

 
入所ができる条件が厳しくなったとはいえ、特養の施設へ入所するのは難しいようです。

ある市では次のように点数をつけて入所者を選ぶように指導しているようですが、最終的に選ぶのは施設側となります。

1.身寄りも介護者も全くいない(45点)
2.主たる介護者が遠方または病気で長期入院中(45点)
3.主たる介護者が高齢者・障害者、または疾病があり在宅療養中(40点)
4.主たる介護者が育児中または複数の被介護者がいる(35点)
5.主たる介護者が就業している週40時間以上30点週20時間以上(28点週20時間未満26点)
6.上記のいずれにも該当しない(15点)


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「どんだけー」のIKKOさんが特養施設に慰問された時の書(右半分はカット)

同じような点数でもAさんにするか、Bさんにするかは施設側にとって「都合の良い人」を選びたいし、外部からの「政治力」が加わる事は否定できないものと思われます。

以前に書いたことがありますが、「要介護 5」の入所者が多いと介護士の業務に支障が出るため、「要介護3~要介護5」のバランスを考えているとネットで見たことがありますが、福祉施設といっても「企業」なのです。
特に、本人か家族、又は市町村当局から使用料を確実に支払って貰えるか否かは経営上では重要なはずです。

特養の施設に入所申し込みをしただけでは、なかなか順番が廻って来ない場合はケアマネージャーや市町村の役所担当者に積極的にアプローチするとか、申し込んである特養施設を訪れ事情をお願いすることも必要かと思われます。


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追加 朝、遠方で綺麗な虹が見えました。
 

(介護 44) 介護と医療の間(はざま)に注意

 
妻が入院先から介護施設へ入所した際に、担当医はどのようになるのか不安でした。

入所先には看護師の部屋の隣に医療室があり、提携先の病院が定期的に内科医や歯科医が来所し診察を行うことを知り安心したことがあります。
施設側の説明では提携先と異なる病院で受診することは自由でも、その場合は家族側で送迎してほしいと説明がありました。

施設側が提携先している病院(内科)は一般病院ではなく、医療・介護病棟や特養、デイケア、グループホームを運営している総合的な社会福祉事業者です。
また、隣の市でも自宅から入所している施設より近い場所で、パーキンソンの担当医も在籍している病院であることも解りました。

今後、病が重くなった時に提携先の病院なら心配が不要でも、こちらが選んだ病院だと「介護と医療の間(はざま)」になることを恐れたのです。
つまり、両者が綱引きという責任のなすりあいを心配し、施設が提携している病院の世話になることにしました。

特養施設に依頼し、入院中に使っていた「ニュープロパッチ(貼るパーキンソン薬)」を、特養施設に入所後も依頼した結果、引き続き使用しています。

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ニュープロパッチ(貼るパーキンソン薬)

在宅介護生活が続くと通常の人でも、何れは病に侵される場合があります。
このような場合に、医師からは「入院するまでもない」と言われ、施設側からは「病気では入所できない」と断られ、医療と介護の間(はざま)に立たされると当人にとっては悲惨と言わざるを得ません。

7月の末に飲食が困難になり、何回も通院中の病院で入院を依頼するも中々OKが出ず、週一回しか外来診察をしない担当医の診察日を待って受診したら「即入院」となった苦い経験があったのです。

この場合は自宅治療か入院の間(はざま)に置かれましたが、他の医師は担当医に遠慮して「入院」を決められなかったものと推察しましたが、間(はざま)に置かれた者は堪ったものではありません。

また、特養に入所しても胃瘻を行わない施設もあり、胃瘻の増設を希望した入所者は看護師の人数で「胃瘻枠」があり、逆に食べられなくなった場合は胃瘻の増設を行わないと退去処置となることもあるらしく、「医療と介護」の間(はざま)」は色々な場合で出会うようです。


 

(介護 43) 看護師(病院勤務)と介護士の仕事

 
看護師(病院勤務)と介護士は資格も仕事の内容も待遇も異なるようですが、弱者の世話をすることに変わりなく、「人が好き」でないと勤まらない職種かと思われます。

介護士は「汚い」「きつい」「危険」の3K職場と言われておりますが、私が知る限り看護師の方が大変な仕事に感じております。

妻が入院中に看護師の仕事を見ておりましたが、次々と鳴る患者の呼び出しブザーの対応には休む暇はなく、常時、ナースセンターと病室を走り回っていたように感じ、「汚い」対応も特養施設より大変で、患者が相手だけに感染する「危険」は大きいと思われました。

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特養施設の南側の庭木で始まる「雀の学校」

介護士が働く介護施設により異なるかも知れませんが、10名のユニットに昼間は3名の介護士が勤務し、薬を服用させることは施設の看護師の仕事になっており、リフト付き入浴や別室に寝たきりで入浴できる浴槽もあり、病院には無かった方法で作業が出来るようになっています。

クリーニングや清掃作業は専門の人たちが行い、昼食が終わると入所者は昼寝の時間となり、その時は介護士も中央のリビングの机で昼寝をするほど余裕もあるようです。

でも、隣のユニットは高齢者が多く忙しそうです。

ただ、病院内は消毒や薬の臭いを感じ、施設は全体がオシッコのような臭いが体質的に合わない人もおりますが、工場の流れ作業に比較すると、直接、人命を預かるだけに看護師も介護士も重要な仕事であることには変わらないでしょう。

以上、個人的な感想を述べました。


 

(介護 42) 圧倒的に多い女性入所者

 
妻が入所している特養施設の入所者数は120名(内、10名はショートスティ)ですが、他に「養護老人ホーム」(※下欄参照)に50名入所されておりますが、双方は同じ建物内でも簡単に行き来が出来ないようです。

老人ホームは昭和36年頃に開設された最初の福祉事業で、現在は特養の他にディサービス、別の建物に「グループホーム」(※下欄参照)と、別の市に100名前後の特養(ショートスティ含む)を運営しています。

入所者の比率は男性20%、女性80%で圧倒的に女性が多く、平均年齢は約85歳前後と思われ、慰問の日などは特養と養護老人ホームの人が一緒に集まります。

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付近の小学3年生の慰問

老人ホームの人は徒歩で集まっても、特養入所者は車いす利用者がほとんどで、なかにはシルバーカーや杖で行き来する人もいるようです。
なお、特養入所者には車イスが与えられていますが、自分用の車イスやシルバーカーを持ち込んでいる人は少なくありません。

特養施設は10名単位のユニット型の個室で、食事等は中央のリビングのような場所で摂り、毎日、世話をして頂く介護職員は同じ人が交代制で、3ユニットごとにセンターがあり、日常の簡単な行事や夜間の当直も3ユニットがグループになっているようです。

なお、入所しているユニットの男女比も2対8で、女性が共用スペースで食事の他に懇談等をしているのに対し、男性は食事以外の時間は自分の部屋で過ごしているようです。
また、胃瘻が2名で他の人は普通食や粥食のようです。

※養護老人ホーム
65歳以上の方で、常時の介護は必要ではないが身体または精神の機能の低下が認められ、さらに、家族等による援助を受けることができず自宅での生活が困難な方が入所する施設

※グループホーム
認知症高齢者が小規模な生活の場で少人数(5人から9人)を1単位とした共同住居の形態です。食事の支度や掃除・洗濯などをスタッフが利用者とともに共同で行い、一日を普段の家庭生活と同じ環境の中で生活を送る施設。


 

(介護 41) 入所後の生活

 
特養施設へ入所が決まったものの、本人が快諾してくれるか心配がありました。

8月に入院する前までは介護認定を受けてから1年少々は老健(介護老人保健施設)へ週2回のリハビリ通所を続けてきましたが、仕方なく通っているようで施設から帰ると不満を聞かされる毎日でした。

昨年と今年の入院や在宅看護中も色々な出来事があり、本人も家族に迷惑をかけられない気持ちがあったようで、特養施設への入所は思ったより簡単に事が運びました。

次は施設に入所しても介護士の人や入所している人たちと仲良く出来るかも懸念しましたが、数日後には仲間として迎えられ隣のユニットへも遊びに出かけ、友達も多く出来たようです。

入院中には点滴期間も長く続いたので体重が落ちておりましたが、入所後2ケ月ぐらいで3Kgほど戻ったと看護師が伝えてくれました。

以前は、私が100ショップで買ったゴム紐で「ミサンガ」のような物を編み他の入所者や介護士の皆さんに差し上げておりましたが、一巡すると渡す相手も居なくなり、今は編み物に時間を費やしています。

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作品


 

(介護 40) 妻の病気の経過

 
妻は数年前に「パーキンソン病」を発症したが、3年ぐらいは通院治療で普通の生活を送ることができました。

昨年のゴールデンウィークが終わりかけた頃、便秘と下痢に悩まさされ罹りつけの病院で受診すると「即入院」となり1ケ月程度入院するも、最後は「閉尿」になり「バルーン」が取り付けられました。

退院前後には、病院の相談室のアドバスイスで介護保険の手続きやケアマネを依頼し契約、2ケ所の老健(介護老人保健施設)への仮通所を経て1ケ所に決め、週2回のリハビリ通所などを行う事になりましたが、今まで知らなかったことが一気に押し寄せ、てんてこ舞の生活が続きました。

その後は比較的に安定した状態を過ごせましたが、今年の春ごろから尿の詰まり、宅内で躓きアバラ骨の骨折、7月末には飲食物や薬が喉を通らなくなり何回も他の医師の診察を経て、ようやく診察日が週一回の担当医に診察の結果、入院することが出来て一安心したものです。

長く絶食状態が続いたので点滴だけの期間も長引き入院生活が2ケ月になりましたが、「特定疾患」(難病)の指定を受けていたので2ケ月で200万円(食費除く)の費用で、1割負担でも20万円が必要のところ月に5,000円の支払いは福祉制度に感謝でした。

退院のメドが付いた頃、本人、家族、相談室、担当看護師、ケアマネが集まり「退院後」についてのカンファレンスが行われました。
こちらからは、自宅に連れて帰っても栄養のあるお粥が与えられるか心配があり、私自身が高齢で真性多血症であることを訴えました。

私の頭の中には入院前に通っていた老健施設は入所の余裕があり、しばらく入って貰おうと思っていたところ、相談室側から「老健で使用する薬は介護保険から負担されるがジェネリックしか取り扱わない」と担当医からアドバイスかの紹介がありました。

パーキンソン病の薬はジェネリックが少なく、錠剤を服用できない患者には2~3年前に発売された「ニュープロパッチ(貼り薬)」が必要な薬で、これが使えないと困っていると、今までお世話になっていたケアマネージャから「知り合いの特養施設を当たってみる」の一言で見通しが明るくなりました。

翌日に電話があり、「9月末に空きがでる施設があり10月中旬には入所可能」を聞き、翌日には施設へ行き「入所申込書」を書き提出しました。

(過去の内容と重複しますが、経過が解りやすいようにするためご容赦願います)

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施設の「介護犬」 寒いので毛布の中からチラリ見
 

これが、ほんとの「今日の散歩路」

 
某日。
今日は特に予定が無かったので歩いて外出しました。

まず、マンションの屋内階段を下りる。
以前に紹介したことがありますが、この階段には「人感センサー」付きに取り替えてあります。(非常照明器具)
照明は5分後には消灯します。

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点灯前

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点灯

階段や共用廊下は点灯から消灯までの約12時間のうち、人が通行する時は5%(36分)ぐらいで、95%(684分)は灯かりが無くても良い時間と思っておりましたが、やっと屋内階段に施工されました。

数年後の大規模修繕工事には、共用廊下(300灯近く)のすべてを人感センサー付の器具に取り替えると大幅な節電が可能ですが、真っ黒なところに所々に照明が点くと面白いと思います。

マンションを出て歩いて3分ほど離れたスーパーの2階にある「100均」で、「ノック式油性マーカー」を買いました。

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マーカー

小雨の中を急いで帰り、今度は外部階段を使って「ご帰還」です。
ここには夏ごろに「手すり」が施工され、9階まで以前より楽に上がることが出来ました。

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手すり

今日は、ほんとの「今日の散歩路」(タイトル)の紹介でした。


 

今年の冬は足が冷えない

 
今頃の寒さになると足が冷え血圧が上がるので暖かそうな色々な物を買い求め、辿り着いたのが「桐灰」の靴下でした。

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しかし、それでも満足が行かず室内ブーツを履き保温したものですが、今年も例年以下の気温になっても足が冷えると感じたことは無く、室内ブーツもお蔵入りのままになっています。

私の場合は、寒くなると末梢血管(毛細血管)が狭くなり、血液の流れが悪きなることで血圧が上昇しているものと考えられます。

7~9月には降圧剤は必要なくても、それ以外には前出の「アムロジピン錠 5mg」を服用することで 140mmHg以下の血圧が保てるようになり、「桐灰」も室内ブーツも今のところ不要になっています。

 

今年の冬の血圧は安定

 
高齢になると血圧が上昇し、多くの友人たちも降圧剤を服用しているようです。

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朝・夕は血圧測定

私も定年から少し過ぎた頃か血圧が上がり薬の世話になっておりますが、覚えているだけでも次の種類を服用したことになりました。

ディオパン錠80mg(99.6円)
ノルバスク錠5mg(54.5円)

アテレック錠10mg(53円)
ミカルディス錠40mg(115円)

アテレック錠10mg(53円)
ミカルディス錠40mg(115円)
ノルバスク錠5mg(54.5円)

オルメテック錠20mg(123.3円)
アテレック錠10mg(53円)

アムロジピン錠5mg・ジェネリック(26.2円)

ある時は3錠を服用しても初夏から晩秋までは安定しても、特に足の先に寒さを感じると血圧は150にも上昇する日が続きました。

冬は足が冷たく室内ブーツを履いた生活しか考えられなかったのが、この冬から足先の冷たさは感じられず室内ブーツとも今はおさらばでしています。

最後に選択した「アムロジピン錠20mg・ジェネリック(26.2円)」が身体に合うらしく、今年の春ごろから服用しています。

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アムロジピン錠

夏は下がりすぎることもあり隔日の服用もありましたが、この降圧剤は「末梢血管に作用する」のが特徴で、足先が冷える高血圧症の人には効き目があるのかも知れません。

それと、ジェネリックのため1割負担でも3円程度で、最高時には効かない降圧剤を飲んでいた頃と比べても大違いです。
 

(介護 39) 特養は「社会福祉法人」組織

 
同じ介護保険を利用する施設でも、老人保健施設(老健)は「医療法人」が多いのに対し、特別養護老人ホーム(特養)の運営はすべて「社会福祉法人」となっています。

従って、営利企業のような「資本金」ではなく、施設の開始や初期に必要な運転資金は「基本金」と呼ばれます。

社会福祉法人は非課税で公共の援助が受けられる反面、事業を辞める場合は国や他の社会福祉事業者に提供しなければなりません。

特養には、次のような問題点も多いようです。

*設立の主目的が相続税対策と補助金獲得にある
*背後に営利目的事業体があり社福からの資金流出が疑われる
*不安定な事業体では若い介護士等が就職しても人生設計が困難
*内部留保を社会還元する意思がなく事業拡大に消極的
*内部留保が大きい施設もある


社会福祉法人は会計等を公表する義務があり、特養等のホームページには決算書等が掲載されています。

特養と言っても一般企業と同様に「ピンキリ」のため、運営が苦しそうな所もあれば、多くの余剰金があり内部留保を蓄積している施設もあるようです。

多少の地域差があっても収入(介護費等)は変わらず、定員がほとんど満員の状態で個々の施設に差が出てくるとしたら、土地の入手や建物の建築資金、規模の大小、基本金(資本金)に余裕があるとか、運営する施設のバック体制等により施設の安定に差が出てくるものと考えられます。

安定した施設の永続は働く介護士の事も大切ですが、要介護者が安心して利用できるかの問題であります。

少々、他のカテゴリをアップ後に再開します。


 

(介護 38) 利用料と預貯金②

 
年金収入家族で所得税は不要になっても、住民税の均等割りが課税される場合がありますが、「住民税の有無」により「介護保険3施設」(特養・老健・介護型医療施設)の利用料(食費・部屋代)が大きく変わります。

これは入所者だけでなく、ショートステイ利用者も同様です。

「住民税の課税云々」は所帯別になるため、夫婦だけの場合は非課税でも有職者と同居していると「課税対象」になる場合があるので要注意です。

また、夫婦が別居していれば別所帯と思われがちですが、別居していても「同一所帯」とみなされるはずです。
以前は特養へ入所すると住所を移したようですが、最近は手紙等のプライバシーの問題があるため住所は移さない施設が多いようです。

住民税が非課税でも、預貯金等が一定以上ある場合は食事・部屋代の補助が受けられなくなりました。
 単身者     1,000万円以上
 夫婦の合計  2,000万円以上

食事・部屋代の軽減を申請は、非課税で預貯金等が基準以下の人が対象になり、約3ケ月前からの通帳のコピーを最寄りの市町村に「介護保険負担限度額認定申請書」の提出し認められると補助が受けられますが、市町村により多少は異なるかも知れません。

「介護保険負担限度額認定申請書」には、市町村が金融機関等に対して調査を依頼しても構わないという同意事項や、後に「隠し金」が発覚したら「3倍返し」になる注意書きがあります。

仮に夫婦の預貯金等が基準より2,500万円程度オーバーする方は、「相続時精算課税制度」を利用し相続の前渡しを行う方法があるそうで、詳細は最寄りの税務署で確認してください。

また、住民税の非課税所帯や、難病患者が「入院」した際も食事の補助があるため、詳細は各市町村で確認してください。

親と同居し在宅介護を続ける場合や、通所の場合は大した問題ではなくても、そこから入所させる場合は色々な問題が生じてくるため、事前に調査し対策を行うと良いでしょう。


 

(介護 37 ) 施設利用料と預貯金①

 
「特養」の使用料は、以前に次の3種類の合計金額が必要と書きました。

1.介護保険給付サービス費(介護費)
2.介護保険給付外サービス費(食費、部屋代)
3.その他の費用(テレビ使用電気代、金銭管理費等)


「2」の介護保険給付外サービス費には「預貯金等」の壁が昨年にできました。
非課税所帯で、預貯金、有価証券、金銀貴金属類、投資信託、タンス預金が単身者は1,000万円以下、夫婦で2,000万円以下の場合は、市町村へ申請することにより食費、住居費の補助が受けられます。

逆に単身者で1,000万円以上、夫婦で2,000万円以上の預貯金等があると「第四段階」の高額支払になりますが、2,000万円以上の預貯金所有者も億万長者も同様で、生命保険、車、腕時計、宝石、絵画や骨董品などは時価評価額の把握が難しい物は含まれません。

又、多くの不動産を所有していても賃借料等の収入で規定以上の収入にならない限り含まれません。

 

(介護 36 )特養への入所の決め方は、

 
入所が難しいといわれている「特養」は、どのようにして「入所」を決めるのかについては憶測を交えて述べてみたいと思います。

入所は原則として「要介護3以上」に変更されましたが、各都道府県には次のような「入所指針」がありますが決めるのは「施設側の選考委員会」になっております。
また、入所は申込み順よりは、次のような状況の人が優先されるかも知れません。

入所は、本人の心身の状況、家族や介護者の状況、在宅生活の困難度の状況を考慮する。

選考委員会は、施設長、生活相談員、介護職員、看護職員、栄養士、機能訓練指導員、介護支援専門員等で構成する。
なお、委員会には施設職員以外の第三者の参加を求めることが望ましい。
また、委員会は必要に応じ嘱託医の意見を聞くことができる。


しかし、空室になったからといって都度「選考委員会」を開いて入所者を決めているとは考えられず、申込み順に認めるのか、それとも選考委員から紹介のあった人を担当者が状況を調べて決め、後日、委員会の承認を得る方法もあるものと推察しています。

特に管轄する市町村の介護担当者から依頼があれば、簡単には断れないはずですが、特養は高齢者が入所しているだけに滞在する年数は約5年間で、率直に述べれば「入所者の死」は日常的な事なので常に「空き」ができているのです。

数日前も知人のご主人が「要介護3の痴呆症」で、娘さんが仕事を辞め介護を続けている方から相談を受けました。
奥さまも近日中に手術が必要らしく急いでいたので「市役所に事情を話し泣きつくしかない」とアドバイスをしました。

それと、施設側も「事業」であり「安定経営」の継続が必要で、介護度の高い人ばかりの入所では収入は多くなっても手間が多く必要になり、逆に介護度が低い入所者では手間は少なくなっても施設の収入が低くなるため、入所者の選考には介護度の低い人や手間がかからない人と、介護度が大きい人のバランスを考えて入所者を決めるものと思われます。

以上は、あくまでも個人的な見解でした。


 

(介護 35) 施設の利用費

 
介護施設の支払費用は、次の三つの合計です。
(特養入所で、要介護3・1割負担・ユニット型個室の場合)

≪1.介護保険給付サービス費≫
介護度により異なり、介護度が高くなるほど費用も高くなりますが、地域により異なり、1単位10円を基準にして都会ほど高くなります。
東京23区(1級地)は1単位11.4円で、当地は6級地で10.27円です。

介護費762単位
日常生活継続支援加算46単位
看護体制加算12単位
夜間職員配置加算18単位
栄養マネジメント加算14単位
介護職員処遇加算総単位数の5.9%

介護保険給サービス費は、昨年に次のように改正されました。
複雑な計算法のため厚労省のサイトで確認してください。

厚生省サイト

≪2.介護保険給付外サービス費(食事・部屋代)≫

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年間の支払費用は、
「第1段階-約40万円」
「第2段階-約44万円」
「第3段階-約70万円」
「第4段階-約120万円」で、同じ介護度でも最高と最低では大きな開きがあります。
なお、介護保険給付外サービス費(食事・部屋代)は、所得や預貯金の状況に応じて負担の軽減措置があります。(後日、説明)

≪3.その他の費用≫
各施設により異なりますが、当方ではテレビ利用料800円と金銭管理料1,500円が入用です。
医療費、日用品、散髪料、売店(喫茶利用)等のため小口現金用として、施設側に数万円を預け郵便局の通帳で管理を依頼しています。

支払う費用の内容の計算は、複雑で難しいものです。
入所時の説明では簡単な文書しか渡されず、聞く友人もいないためネットや市役所等で情報を仕入れ、合法的に少しでも安くなる方法を考える必要があります。

なお、介護保険給付サービス費+介護保険給付外サービス費(食事・部屋代)+3.その他の費用で、年間には最低で約71万円から最高では150万円以上の費用が必要になると思います。

最近になって費用の計算方法がようやく解ってきましたが、人に分かるように説明するにはまだまだです。


 

(介護 34) 介護保険利用の申請法

 
介護が必要と感じて介護サービスを利用しようとするときには、所定の手続きが必要で、サービスを利用するまでの流れは次のとおりです。

≪申請≫
介護が必要になったら市町村の窓口に要介護認定の申請の手続きをしますが、入院した場合は病院内の「相談センター」がアドバイスをしてくれる場合もあります。

また、認定の申請は、居宅介護支援事業所や介護保険施設などに代行してもらうこともできます。
申請の際には、介護保険証・健康保険証・マイナンバー・印鑑等が必要になりますので、事前に市町村の担当部署に確認してください。

≪要介護認定≫
市町村は申請が受付けられたら、調査員が自宅等を訪問して、ご本人の心身の状況や日常の生活状況等の項目について聴き取り調査を行い「認定調査票」を作成します。
調査員が来宅した場合に、無理をして普段より元気な姿を見せようとする人が少なくないようで、家族は体調の悪い時期も記録しておき担当者に知らせることをお勧めします。
又、主治医には「主治医の意見書」を書いて頂き提出します。

≪認定審査≫
「認定調査票」をもとにコンピューターで一次判定が行われます。
この一次判定結果と「認定調査票中の特記事項」「主治医の意見書」を参考に、介護・医療・保健分野の専門家で構成される「要介護認定審査会」で二次判定を行い、要介護度を決定します。
平成21年度のコンピュータシュミレーションです。

第一次判定シュミレーション

≪ケアマネージャー(介護支援相談員)≫
介護保険を利用する際に「ケアマネージャー」を決めることが求められますので、日頃からリサーチし適宜なケアマネを選ぶ必要がありますが、ケアマネは居宅介護支援事業所や入所施設等に所属しています。
なお、ケアマネの費用は介護保険で負担されます。

≪要介護度の決定≫
要介護度は次のように決定され、原則として30日以内に通知されます。
要介護5 (意思の疎通が困難。食事を含む生活全般について全面的介助が必要)

要介護4 (立ち上がりや歩行などがほとんどできない。排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活に全面的介助が必要)

要介護3 (立ち上がりや歩行などが自力では困難。排泄、入浴、衣服の着脱などで全体の介助が必要)

要介護2 (立ち上がりや歩行などが不安定。排泄、入浴などで一部または全体の介助が必要)

要介護1(立ち上がりや歩行が不安定。排泄、入浴などに一部介助が必要)

要支援2(生活機能の一部に低下が認められ、介護予防サービスを利用することにより改善が見込まれる)

要支援1(生活機能の一部がやや低下しており、介護予防サービスを利用することにより改善が見込まれる)

非該当(日常生活上の基本的動作を自分で行うことが可能であり、かつ、薬の内服、電話の利用などの手段的日常生活動作を行う能力もある状態)


 

(介護 33) 受けられるサービスとは

 
介護保険制度では、概ね次のようなサービスを受けることが出来ますが、利用できる年齢は65歳以上ですが、40歳~65歳は厚労省が指定する16の「特定疾病」に罹っている被保険者は利用できます。

特定疾病

≪施設サービス≫
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム「特養」)
介護老人保健施設(介護老人保健施設「老健」)
介護療養型医療施設(廃止の方向)

≪自宅を訪問してもらって受けるサービス≫
訪問介護(ホームヘルプサービス)
夜間対応型訪問介護
訪問看護
訪問入浴介護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導(日帰りで施設・事業所に通って受けるサービス)
通所介護(デイサービス)
認知症対応型通所介護
通所リハビリテーション(デイケア)

≪家庭で介護が一時的に困難になったときに施設で受けるサービス≫
短期入所生活介護(ショートステイ)
短期入所療養介護
福祉用具等のサービス
福祉用具の貸与(レンタル)
福祉用具の購入
住宅の改修

≪その他のサービス≫
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
特定施設入居者生活介護
小規模多機能型居宅介護


 

(介護 32) 介護保険とは

 
介護保険の中身については複雑ですが、それでも自分のため、相方のため、親の介護のためにアウトラインだけは知っておくと「いざ」の時に便利です。

私も2年前から妻の介護を始めておりますが、以前は「高い介護保険料を取られている」の認識しかありませんでしたが、今は少し勉強したので披露しますが間違い等があると思われますので詳細は最寄りの自治体で確認願います。

≪介護保険制度≫
介護保険制度は、高齢化に伴い介護を必要とする方の増加が見込まれる反面、少子化・核家族化などにより家族だけで介護を支えることは困難な状況にあり、平成12年4月からスタートしました。

介護保険制度は、加入者が保険料を出し合い、介護が必要なときに認定を受けて、必要な介護サービスを利用する制度で実施するのは各市町村です。

介護保険の加入者(被保険者)は、年齢により第1号被保険者(65歳以上の方)と第2号被保険者(40歳~64歳の方で医療保険に加入されている方)に区分されています。

第1号被保険者の方は原因を問わず、第2号被保険者の方は、加齢による病気(特定疾病)が原因で介護や支援が必要になった場合に、要介護認定を受けて、それぞれの要介護状態に応じたサービスを利用することができます。

介護保険料は所得に応じて決まり年金から引かれ、就労者は職場の健康保険と一緒に納付します。


 

これが「乳酸キャベツ」か?

 
「はやり物は廃り物」、あるいは「流行目なら病み目でもよい」と言われそうですが、取りあえず「乳酸キャベツ」なる物を作ってしまいました。

最初は、スーパーのレジ袋を二重にしてチャレンジしましたが、途中で袋が破れて失敗しました。

今度はジッパーパックを買い、キャベツを細かく切る
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最初の失敗に懲り、トロ箱に入れて重石を置く
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3日目では、まだまだ
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6日目で完成か、保存容器に入れ冷蔵庫へ
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苦手な納豆と一緒に食べる
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「乳酸キャベツ」なる物が身体に良いかどうかは解りませんが、発酵した食べ物のため悪い物ではないと思われます。



 

「爆報!THEフライデー」を観て②

 
「爆報!THEフライデー」に出演していた女優の、「渡る世間は鬼ばかり」で「野田弥生」を演じていた「長山藍子さん」を思い出しました。

今から10年ちょっと前の事ですが、長山さんは劇団に所属されており、「観劇鑑賞会」が主催した地方公演に出演されました。

いつも、公演が終わると希望者で主役を招き懇親会を行いましたが、その席で幸運にも長山藍子さんと合い向かいの席に座り、ビールを2回も注いで貰ったことがあります。(当時は飲酒運転も厳しくなかった時代)

当時は還暦を過ぎた頃だったと思いますが、首の辺りも透き通って見えたほど綺麗でした。

現役時代は都市部で芸能人等を見たことはありますが、50cmほどの距離は初めての事で、ちょっとした自慢話です。


 

「爆報!THEフライデー」を観て①

 
この間の「爆報!THEフライデー」を観て、放送で取り上げられたタレントについて思い出しました。

それは、若くして命を絶った「岡田有希子」さんです。
彼女の経歴や自殺の原因は色々と報道されていますが、「愛知県一宮市」で生まれ「名古屋市熱田区」で育ったようです。

亡くなった後は「愛知県愛西市」にある、成満寺(じょうまんじ)という東本願寺系の墓所で眠っているそうで、実は私が住んでいる所から比較的に近く、お寺付近の道路を車で何十回も通っています。

成満寺サイト

ネット検索するとお寺にある先祖代々の「佐藤家の墓」に納骨されており、年中、ファンの献花が絶えないようで、遠くから来る人も多いそうです。

彼女の本名が「佐藤 佳代」のため先祖のお墓に葬られたようです。

もう一人は、明日は・・・



 

「彦とベガ」

 
「彦とベガ」は、介護士として働きながら映画監督としても活躍している谷口未央さんの作品で、脚本も彼女が書いたものです。

映画は、痴呆症になった妻を支える夫の介護生活を描いたもので、「人とはなにか」「愛とはなにか」を問う作品のようです。

私も「Eテレ」を観て紹介していますが、残念ながら一般の映画館では公開されておらず、各地のミニシアターで上映されているそうです。

出演されている川津祐介、原千佐子さんも80歳を超えられており、久しぶりに演技を拝見しました。

「彦とベガ」サイト
 

懐かしい「100年安心プラン」

 
2004年に行われた年金制度改革で、「今後100年間、年金受給額は現役世代の収入の最低50%を保証するよ」というプランが当時の政権から示されました。

ただ、この100年安心プランの中身をよく見ると相当の空論で、官僚の作文と呼ばれる結論ありきの数字操作が随所に見られる「作品」だったようです。

例えば、年金積立金を投資運用などで殖やすことを想定しているのですが、その利回りが4.1%に設定されており(2010年の実際の利回りは1.8%)、「労働市場改革が成功し、女性、高齢者で相当の上昇」と記載されていたのです。

1970年代は現役世代の10人で65歳以上の1人を支えていたのですが、現在は3人で1人を支える状況で将来どんどん悪化し、2040年には現役1.5人で1人の高齢者を支える必要があると言われています。

年金も健康保険も、そして介護保険も掛金は多くなる反面、受けるサービスはどんどん悪化するばかりで、こうした傾向は益々加速されると考えられます。



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